自宅のメインのエアコンが故障して、急遽修理に来てもらう。そのため、今日の午後は都区部某所の調査に参加できなかった。
さて、昨晩、ふと思い立って我が職場である大学の日吉キャンパス(横浜市港北区)に行ってみた。アカアシオオアオカミキリが目黒区にも来ているくらいだから、日吉キャンパス内の樹液が良く出るクヌギにも、きっと居るに違いない。今シーズンは、虫探索のほとんどのウェイトを神奈川県RDB調査にかけているのである(アカアシオオアオカミキリは、県絶滅危惧�砧燹法�
まず、樹液を出しているクヌギの若木。ここは、カブトムシばかり。
次いで、カシナガが害しているクヌギの老木。
短時間のうちにアカアシオオアオカミキリを2頭発見。そのうち、低い場所にいた1頭↓を採集。
やはりアカアシオオアオカミキリはナラ枯れに伴って各所に広がっているようである。
あとは、樹液に付く甲虫をじっくり観察。
コヨツボシケシキスイ↓をいくつか発見し、2頭採集。ヨツボシケシキスイとの見分けにだいぶ慣れてきた。
樹液のケシキスイは他に、ルイスコオニ、キボシコオニ、クロキマダラ、ナガコゲチャ、アカマダラ、モンチビヒラタ。一方、都区部に多いナミモンコは見当たらなかった。
他に目立っていたのは、オオクシヒゲコメツキ、オオナガコメツキ、ルイスクシコメツキといった大型のコメツキムシたち。また、サトユミアシゴミムシダマシ、クロツヤキマワリ、セスジナガキマワリといったゴミダマ、などなど。盛夏の夜である。
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