昨日の東京は夏日という暖かさ。職場に居るのがもったいない。
職場の片隅にある、例のタブノキ↓。アカサビシギゾウムシの追加を目論んだが・・・
ネットに入るのは、エンジュマメゾウムシやクロウリハムシばかり・・・
そんな中、コケシジョウカイモドキが1頭だけ入った。上翅後方に黒紋がないので、♂だろう。♂は少ないが、ケシジョウカイモドキと違って見つかるには見つかる。
このコケシジョウカイモドキ(亜科から独立した科に昇格したそうな)、このように都区部の我がフィールドではいたって普通種なのだが、神奈川県では津久井・足柄地域からしか記録がないというのは、どう考えたらよいのだろうか。
その後、意図的に職場に居残って、暗くなるのを待った。おかげで仕事が進んだ(笑)。
1頭発見。今季初オオキイロコガネ。
出始めは♂のはずなのに、♀だった。季節進行が早過ぎて、4月11日にしてもはや出始めではないのか?
それにしても、相変わらず石畳みの隙間の土から出てくるのには、驚かされる(出てきたのは赤矢印のところ)。
コロナ禍でこの2年間、職場に夜まで居ることはほとんどなかった。その間にオオキイロコガネが安んじて生息を続けてくれていたのは、たいへん結構なことである。
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