今日は時ならぬ気温の上昇。しかし、仕事を終えた時には既に強めの雨が降っていた。
したがって、今日も虫の新ネタはなし。
さて、米国時代のスプリング・エフェメラルな虫は何だったのか過去の画像を追っていると、なんと米国でイネゾウモドキらしきゾウムシを採っていたことに今更ながら気が付いた。
2016年3月24日採集↓。残念ながら画像のピントに気合が足りていない。
日記を振り返ると、採った場所が夜の近所のモール外壁。走光性があるのだろうか。
手元の米国東海岸の甲虫図鑑を見ると、Dorytomus(イネゾウモドキ属)は D. laticollis という種しか載っていないが、何だか画像と合わない。そこで、Bugguideというウェブサイトで調べてみると、D. brevicollis という種がいて、絵合わせでは合致する。結論としては、よく分からない。
ちなみに、フランスの図鑑には、Dorytomus属の種は載っていない。米国に日本と同属がいてフランスには同属がいないというのは、あまりないことである。
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