自分が担当する午前中の授業が、とある理由でなくなった。
せっかくの陽気、今年も北の丸公園へタブノキ・チャレンジに行ってみた。
公園内での虫採りは憚れるので、いつものように歩道側から網を出す。
花がいっぱいのタブノキ。この歩道沿いではベストの木。
ミズジマルゾウムシが何頭も網に入る。去年までは入らなかったのに、何故?
そして、ケブカサルハムシが2頭も!
もう一本だけあった、花でいっぱいのタブノキ。しかし、手前の木が邪魔で網を伸ばしにくい。
ここでは、ミズジマルゾウムシの他に、トガリバクロトラカミキリが入った。
帰宅後に撮影した、ケブカサルハムシの上翅後端↓(腹側から撮影)。
S長さんよりいただいた、日本産ケブカサルハムシ属の上翅後端の比較図。(ルイス)ケブカサルハムシで良いと思われる。
一番の狙いはアカサビシギゾウムシなのだが、入らない。チャレンジ3年目だが、おそらく居ないのだろう。それでも、次の狙いのケブカサルハムシが入ったのは良い戦果。
タブノキは雌雄同株とのことだが、花を多く付ける木と全く付けない木があり、花の付く木は自分の見るところかなり少ない。しかし、虫を採るのなら、花が付いている方が絶対的に良いようである(ホシベニカミキリについては分からないが)。
おまけ:今年は警官に職質されなくて良かった(皇居の門の目の前なのである)。
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