明日から気温が下がるというので、ちょっと時間を作って近所で虫探索。
ここは駐車場をやめているものの、まだ何らかの工事が始まる気配がない。いつものように竹をガサガサ。いつまで出来るだろうか。
さすがに虫の数は多くないが、見られたテントウムシの種数は11にのぼった。ナミ、キイロ、ムーアシロホシ、ヒメカメノコ、クモガタ、ムネハラアカクロ、コクロヒメ、シコクフタホシヒメ、クロヘリヒメ、オオタツマアカヒメ、ハダニクロヒメ?。もしもヒメアカホシが網に入ったら、この場所・時期ではおよそパーフェクトだった。
実はクロヘリヒメは現場ではそうと分からず、斑紋の変なシコクフタホシヒメと思って持ち帰って、顕微鏡を覗いて分かったもの(↓右個体)。採集したのはオオタツマアカヒメとクロヘリヒメの2頭のみ。
なお、このポイントでの採集は一昨年4月から行っているが、当初はキムネタマキスイが多数ネットに入った。しかし、キムネタマキスイは昨年は激減し、それと関連しているのか、一昨年の夏に多数見られたムクゲチビテントウは昨年は1頭も見られなかった。今年もキムネタマキスイが発生していないようで、そうであればムクゲチビテントウは今年も期待薄かもしれない。
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