普段は市街地内でちょこちょこと虫探しをしているが、時間があればもっと自然の豊かな場所に行きたい。そんな思いで、過去に山間で採集した個体を眺めてみたりする。
2017年の夏に河口湖近くの三ツ峠で採集した個体の中からヒメヒラタタマムシを見つけると、我が近所で採れる同種と比べてずっと美しいことに気が付く。
一応、並べてみた↓。右が三ツ峠の個体だが、写真が下手で、実物はもっと美しい。
さて、そのときの採集個体に、タマツツハムシが1個体混じっていて、タマツツハムシも我が近所で採れる個体と趣が違うことに気付いた。
そこで、これも近場の個体と並べてみると↓、なんと、右はタマツツハムシではなく、別種だった。
右個体は、ムネアカタマノミハムシというらしい。触角の色具合が似ているので、恥ずかしながらすっかり騙されていた。目も相当に怪しくなっていることを、自覚せざるをえない。
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