都区内某所の調査において、カサハラハムシ属の怪しい個体が何頭も見つかっている。
そこで、自分が近所で採集したカサハラハムシ属を再検討してみる。
目黒区内でカサハラハムシ属を採っているのは、何故か東工大構内の一か所のみ。コナラの古木からの採集である。
試行錯誤の末、ヒメアラゲサルハムシと同定。
その決め手の一つが、上翅後端がやや突出して鋭角を成しているところ↓。
てっきりカサハラハムシそのものと思っていた。
さて、「立川いきものデータベース」というウェブサイトで、次の画像を見つけた↓(2019年6月8日撮影とのこと。無断転用)。
とても断定はできないが、被毛が長めで疎らであること、上翅がやや長めに見えることから、都区内某所の怪しい個体と同じように見える(=クシバアラゲサルハムシ)。いや、やっぱりヒメアラゲサルかなあ。
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