土曜(10/31)の夜、あることを確認したいため、いつもの森へ夜回り。
その確認作業は不発に終わったのだが、ついでにテントウムシ似のテントウダマシの活動を確認し、いつものように写真をパチリ。
・・・その後、帰宅して画像を見ると・・・
げげ。赤い紋のあるホソカタムシが写っているではないか。未採集の種である。こんなに小さな虫、夜間に自分の老いた視力では気づくはずもなかったが・・・
待ったなし。直ぐに、また車を走らせた。
そして、先ほどの撮影ポイントに到着し、再度、確認。
居ない。
ライトを照らしたので、樹皮の隙間か小穴に潜り込んでしまったか?
同じ倒木の枝を、じっと目を凝らしながら嘗め回すように念入りにチェック。
・・・チェック。
居た。
先ほどと同一個体だろう。時間の経過とともに、少し離れた場所に移動していたようだ。
初採集
Bitoma quadriguttata↓。体長2mm。
これで、当地で採集したホソカタムシ(コブゴミムシダマシ科+ムキヒゲホソカタムシ科)は、10種となった。(→ アルバム「ワシントン近郊のホソカタムシ」参照。カクホソカタムシ科も含まれています)
ホソカタムシでなければ、わざわざそれだけを探しに夜間に再び外出しなかっただろう。小さくて地味な虫にスポットライトを当てた名著「ホソカタムシの誘惑」の影響は、自分の中にまだしっかりと残っている。
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