土曜の日中の採集ネタでは、まだ雑甲虫が残っているものの、目先を変えて夜の部。
マンマルコガネはいつものヤツ↓
Germarostes aphoidioides だが、一晩で複数頭見つけたのは初めてかもしれない。生きている時分は青いが、酢エチで〆ると青みを失う個体が多い。
このナガシンクイムシ↓
Lichenophanes bicornis(ピンボケ容赦)は、赴任後初めての出会い(以前、出張中に見つけたことあり)。
ナラ(oak)の立枯れに居た、
Graphisurus fasciatus の♂(と思う)↓。ブナ虫かと思ったら、ナラにも来るようだ。♂の触角は、♀と比べて同じかむしろ短い。そんなカミキリムシっているの?
同種の♀が、自然観察舎の外灯下に来ていた↓。
これは、クチキムシの仲間↓
Micetochara binotata で、日中は洞に潜んでいて、シューするとよく見つかる。
ダルマ型のキマワリ↓
Meracantha contracta。今シーズン初。
自然観察舎の庭は草むらになっているが、暗闇の中を多くのホタルが点滅していた。初夏である。撮影できないのが、残念。
なお、自然観察舎の外灯下には、ワタリビロウドコガネ↓
Nipponoserica peregrina が多い。
一方、自宅アパートに戻ると、黒いビロウココガネ↓。未同定。BugGuideでは、Maladera属はアカビロウドコガネ(
M. castanea)しか載っていないが、これは明らかに違う。事件?
ログインしてコメントを確認・投稿する