火曜日の夜、ワシントン市内から拾ってきた材の箱の中で、2頭のカミキリムシが姿を現していた。
まず、小さなカミキリムシ。体長およそ5.5mm。
フランスで見慣れたLeiopus属かと思ったら、米国の図鑑にそのような属名はない。BugGuideに照らすと、
Ulgreptes signatus。
もう1頭は、材箱から最初に出てきたのと同じ種(
Aegomorphus modestus)と思われる。
この種が前に出てきたのは、3月1日とずいぶん早い時期だったので、材の中で羽化して越冬する種ではないかと思っていた。ところが、こちらはこんな時期にようやく出てきたので、必ずしも材中ので新成虫が越冬するとは限らないかもしれない。
ログインしてコメントを確認・投稿する