ヒメマキムシは、その名のとおりのタダのヒメマキムシ以外はなかなか採ることができない、と思っていた。
しかし、過去のタトウを眺めていると、別種のヒメマキムシもちゃんと混じっていた。
ヒトスジヒメマキムシ↓。触角の末節が球状でなく先端が裁断状であることが特徴。2012年10月採集個体@東工大キャンパス。
と思ったら、昨年5月の竹藪ガサガサでも採っていた↓。
これは、ムナボソヒメマキムシ↓。前胸がくびれているのが特徴。2012年10月採集個体@鎌倉市。
さて、キスイムシ、特にChryptophagus属が分からない。たいていはクロモンキスイのようだが、違って見えるのもいる。
これ↓は、よく見るクロモンキスイと比べて上翅が短く寸詰まりの体型をしている。2012年1月採集個体@鎌倉市。
過去の採集個体で名前の分からない虫は残念ながら数多く残っているが、上のキスイムシが前々から気になっている。ご示唆をいただければ幸いです。
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