昨年末に、次女の友人を連れて狛江市の河川敷でヒラタクワガタ幼虫探しをした(2022年12月29日付拙日記参照)。
彼には、2齢幼虫を含めて9頭の幼虫を持って帰ってもらったのだが、1−2頭のコクワガタ以外はみなヒラタクワガタのはずだった。しかし、彼からの羽化報告は、ヒラタクワガタ6頭にコクワガタ3頭。どうやら2齢幼虫の中でコクワをヒラタと見誤ってしまった個体がいたようである。
ヒラタ羽化個体のうちの2頭の画像を送ってきた。
菌糸ビンで育てたとのこと、河川敷のヤナギ産まれとは思えない立派な♂である。
ちなみに、自分が羽化させた個体はこれ↓。
市販のクヌギマットでの手抜き飼育だったので、いかにも河川敷出身らしくマメピカである。
余談だが、ヤナギで育つヒラタクワガタは、クヌギで育つよりも総じて小さくなる。ところが、関西では、河川敷のヤナギからでも大きな3齢幼虫を採集したことがある(もう四半世紀前)。羽化まで育てると、60mmの立派な♂となった。ヒラタクワガタが大きい関西が羨ましい。
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