今日まで気温が高いということで、午後の仕事は週末に持ち越して、最近通っている川崎市側河川敷へ。
メイン・ポイントへ行く途中で、楽苦さんのご示唆を受けてこんな場所↓をイネ科植物の根際をスイープしながら歩く。
しかし、今のところクロケシタマムシはその気配すらない。
さて、小さな河原へ。
河原近くの密な草むらをスイープすると、例の不明チビコフキゾウムシがすぐに数頭ネットに入った。結構数多く生息しているらしい。ヤナギの枯れ枝を叩くと落ちたりもする。
ちなみに、先日、手元のチビコフキゾウムシの交尾器を抜いてみた↓。
これが不明チビコフキゾウムシの交尾器↓(画像再掲)。交尾器片が若干短いが、違いは結構微妙(しかし、上翅の被毛の状況なども明らかに違っている)。
この不明種は、少なくともこのポイントではかなり繁殖している様子。
これは、ムシクサコバンゾウムシと思っている虫↓。上翅の擦れ具合で、色がかなり違って見える。
採集環境は、こんな感じ↓。
ホストの植物は、これ↓。
アプリで調べたら、オオカワヂシャというらしい。ムシクサと同属(クワガタソウ属)ながら、外来種のようだ。
シダレヤナギの幹にいる不明ホソクチゾウムシは、今日も5−6頭採集。相変わらずのハケ採集である。
この河川敷採集ネタ、明日以降に続く。
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