今日は、世田谷区玉堤の河川敷へ。ここには、多摩川の東京都側の河川敷で最も下流の(と思う)ヤナギ林(と言っても小さな疎林)がある。
これまで探索してきた対岸の川崎市側のヤナギ林と同じ程度に虫を採っておきたい。この場所であれば、それらは「東京都区内産」となる。
一番の目的はコヤツボシツツハムシで、さんざんヤナギをスイープして回ったのだが、見つからず(画像は似ているが普通種のクロホシツツハムシ)。川崎市側の対岸(コヤツボシは見つけていない)よりも広くてオープンな河川敷環境なので、期待したのだが、難しいようだ。
モンイネゾウモドキ(都区部の記録はない?)は少なくない。
ヤナギチビタマムシ(都区部の記録はない?)も少なくない。
日本未記録のホソクチゾウムシも少なくない。
シロジュウゴホシテントウ(都区部の記録はない?)は少ないが、いる(2頭採集)。
ナガクビボソムシ(都区部の記録は少ない)は、昨年に続いて1頭採集。
これから藪漕ぎがたいへんになっていくが、来月初旬に再訪して、ヤナギハムシ、アカイネゾウモドキあたりを探してみたい。
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