今日は基本的に自宅で仕事だったのだが、好天に我慢ができず、世田谷区の多摩川河川敷に来てしまった。砧の住人さんが調査をされている現場の近くである。
砂地でケシマグソコガネ掘りでもするつもりだったのだが、砂を篩うべき金ザルを忘れてしまい、がっかり。
それでも草の根元の砂を掘ると、こんなハムシが出てきた。
見覚えがある。一年ほど前に、前の職場の大学構内で枯れ草から採った Oulema sp. ではないか。
竹やぶをビーティングすると、ケシコメツキモドキが落ちた。都区部では珍しい種である。
土手の草むらの土からは、ヤマトスナゴミムシダマシ。都区部ではすでに普通種と化したか。
さて、ヤマトスナゴミムシダマシが見つかったのと同じ土手の草むらの土から、小さな黄褐色の虫が採れた。キスイムシの一種だろうと持ち帰ったが、展足すると、テントウムシ(ヒメテントウ)?? 体長は1.2mmほどの小ささである。

(追記)キイロヒメテントウと教えていただきました。
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