昨晩は18日ぶりに東工大のコナラ材置き場へ行ってきた。
中・大型種の主な顔ぶれは6月と変わらず、サトユミアシゴミムシダマシ、ルリゴミムシダマシ、クロツヤキマワリのゴミダマ3種。ヒメナガニジゴミムシダマシ↓が増えて、四番目の座についていた。
カタジロゴマフカミキリ↓。
キノコヒゲナガゾウムシ↓。
そこに、とんでもなく大きなハナノミが目に飛び込んできた↓。オオメヒメハナノミにしては大き過ぎるので、変な形のクシコメツキではないかと目を疑ったくらいだ。
どうやらクリイロヒゲハナノミという種らしい。自己初採集。
この個体の体長は、頭の先から上翅の後端まで17mm弱、尾節板の端まで20mmで、図鑑にある体長幅の上限(16.5mm)を破るような大型個体だった。
ゴマダラカミキリ@池袋と並べて↓。
いろいろな解説を読むとクリイロヒゲハナノミは灯火によく来るとのこと(現にJUNさんの灯火にも複数飛来している)だが、生態画像は珍しいのかもしれない。そうであれば、もう少し慎重に撮影すればよかった。おそらくコナラ材に産卵しようとしていたのだろう。採集は手づかみで行った。
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