昨日は午前中に河川敷へプチ出撃。場所は、川崎市中原区等々力の(要するに、いつもの)小規模なオニグルミ河畔林。
前回(6月4日)は、画像↓中央の折れて垂れ下がった枝を叩くと、スエヒロタケホソツツキノコムシが1頭採れた。
しかし、今回は紛らわしいキクイムシ↓(未同定)が落ちるだけ。
ところが、望外にも、前回高い枝のスイープで採れたクモゾウム↓が1頭落ちてくれた。
さらに、オニグルミノキモンカミキリ↓も1頭落ちた。
梢のスイープで、クモゾウムシを1頭追加。
別のオニグルミの低い枝を叩いて、ようやくスエヒロタケツツキノコムシ↓を1頭。
ジュウジミズギワコメツキ↓は、今回も2頭採れた。昨年このコメツキを採ったヤナギのスイープよりも、容易に採れる感じである。
センダンからは今回も何も採れなかったところ(オビデオゾウムシも未出現)で、早々に引上げ。
オニグルミの木の前で踊る若者たち↓。その向こうに半裸のおっさんが寝ている。
スエヒロタケホソツツキノコムシ↓。
さて、クモゾウムシについて、前回は保育社図鑑の検索表を辿ってトウキョウクモゾウムシと仮同定してみたが、前回の一個体と今回の二個体の斑紋↓(三個体の斑紋は変異なく安定している)をあらためて見てみると、ゾウムシ・データベースおよびFujisawa氏のサイトのトウキョウクモゾウムシの画像のものとははっきり異なるようである。
したがって、迷宮入りとなった:Euryommatus sp.
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