鎌倉の妻の実家で独り泊した翌朝(15日)。
まずは、10年以上立ち入っていない広町緑地(鎌倉市の西の七里ヶ浜から腰越に広がる谷戸)へ。
住宅街のわきのこんな路上に駐車↓。駐停車違反の標識がない道路は、駐車違反とならないのだろうか。
そこから鎌倉山の住宅街へ階段を上がっていく。階段を上がったところのスダジイの花が満開終わりかけの様子だったので、とりあえず網を出してみる。すると、アオオビナガクチキが入る、入る。
この虫は、三浦半島地域未記録であるだけでなく、神奈川県東部からは記録がないようだ。もしも居ればカミキリ屋さんが必ずネットに入れていそうなものだ。そんな虫が住宅街のわきで多数発生しているとは・・・
そして、広町緑地へ入る。鬱蒼とした森からオープンな谷戸へ降りていく。
ここでの調査は、正式には申請が必要なようだが、まずは予備調査ということで(汗)。
ヒゲナガハナノミやザ・ジョウカイボンが見られるなど、いかにも湿地環境。
しかし、スイープをいくら重ねても、湿地性テントウムシがネットに全く入らない。レッドリスト候補種のジュウクホシテントウやムモンチャイロテントウなどが念頭にあったのだが、箸にも棒にもかからない。
その他の虫。↓カキの葉から落としたので、てっきりツヤケシナガタマかと思ったら、何てことはないアオグロナガタマだった。
コナラの伐採木に産卵に来ていた、トガリバアカネトラカミキリ↓。
ただのケブカホソクチゾウムシの♀?↓
ナカネケシマキムシがいつの間にか吸虫管に↓。
路駐でもあるし、さっさとおしまい。たったこれだけでは分かるものではないが、本格的調査を行うほどのポイントではなさそうな気がした。
この後、稲村ケ崎海岸へ。
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