私の「昆活」に対して妻はいまだに嫌な顔を隠さないが、そんな妻から一つだけ評価されている点がある。それは、お金がかからないことだ。趣味としてのコスパの良さは、ゴルフで散財するのとは大きな違いである。
必要機材(竿、網、カメラなど)にときどき費用がかかるが、経常的な費用は書籍代・各団体の年会費代と、交通費くらいだ。交通費は、採集に車を多用するので、主に駐車場代とガソリン代である。特に、都区部とその周辺は、駐車場代が意外とかかる。
そこで、夜の採集は、現地に20時以降に着くようにしている。例えば、この冬、謎のデオキスイを求めて通っている林試の森公園の近くのコイン・パーキングは、こんな感じ↓。
パーキングによっては22時以降、あるいは0時以降にしか料金が安くならないところがあることから、上のパーキングは都区内としては格段に使いやすい。
また、川崎市側の多摩川河川敷に通うときは、20時を過ぎると1時間当たり100円になるパーキングを使っている。これくらい安いと、コストがほとんど気にならない。
もっとも、虫屋には、南の島などへの長距離遠征を繰り返す人も少なくない。その方が、大人の趣味にふさわしいかもしれず、羨ましくもある。
というわけで、昨晩のデオキスイ↓。
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