熱海で一泊した今日は、箱根経由で帰る。
妻が同行しているのでなかなか勝手ができないが、元箱根の箱根テラスで少し時間をもらってケヤキの樹皮めくり。昨年のちょうどこの時期に同じことをした、そのリピートである。
昨年も見つかったモンクチビルテントウ↓。芦ノ湖畔の寒冷な環境でも問題なく定着している様子。
ユアサハナゾウムシ↓。昨年は見られなかった。この虫も都区部で珍しくないので、ここで見つかっても嬉しくない。
今回はダメかと思ったが、ようやく見つかったヒゲブトコメツキsp.↓。昨年同じケヤキで見つけたヒゲブトコメツキと同種だろうが、今回の個体はやけに胴長に見える。
(追加)このヒゲブトコメツキsp.の交尾器を抜いてみると、残念ながら♀のようであった。
これもようやく見つかった、ナガイムナクボシバンムシ↓。昨年もここで採れている(ただし別のケヤキ)ので、この珍しい虫の生態のヒントがこの場所にあるのだろう。
東日本では神奈川県の丹沢地域からの記録があるのみなので、箱根で2年連続見つけたことを早く記録しなければ・・・。
ヒゲブトコメツキsp.とナガイムナクボシバンムシを樹皮下から見つけたケヤキと、芦ノ湖遊覧船↓。
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