遡って、木曜(27日)のネタ。午前中の授業を終えて、某所へ調査に行く前に、キャンパス内で例のタブノキをガサガサ。
この日も、アカサビシギゾウムシが2頭。これで今シーズンは累計7頭で、新記録。少しは採集圧になるかもしれないが、これが採集できる最後のシーズンなので採ってしまおう。
現在調査中の某所でも、花が付くタブノキを2−3本いつもガサガサしているのだが、ケブカサルハムシは採れてもアカサビシギゾウムシは採れない(↓4月27日調査中に撮影)。
一方、キャンパスではケブカサルハムシは見たことがない。「虫の居どころ」は一筋縄ではない。
さて、キャンパス内ではスダジイの花も掬ってみた。すると、コケシジョウカイモドキの♂↓が2頭。
これまでも書いているが、このようにコケシジョウカイモドキは都区部市街地内において普通に見られる。一方、神奈川県昆虫誌2018によれば、同種は神奈川県では足柄・津久井地域から記録されていない。東京都区部に特異に分布する虫? 横浜や川崎市の低地で探せば居るかもしれない。
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