2022年は、地面系のクチカクシゾウムシが自分的に大漁な年だった。
近くの児童公園で夜に徘徊するウエノヒョウタンクチカクシゾウムシには、合計で10頭出会い、最後には採集するのも控えてしまったほどだ。
さらに、同じ場所でワタナベヒサゴクチカクシゾウムシを見つけた↓。その前に、ワタナベヒサゴは別の場所(隣町の神社)の外灯下でも見つけていて、ワタナベヒサゴの夜の徘徊に出くわしたのはこれが初めてだった。
一方、この公園ではアラムネヒサゴクチカクシゾウムシは見られなかった。その代わり、アラムネヒサゴは東工大で落ち枝の地面側に4頭張り付いているところを見つけた。
サルゾウムシについては、ホソクチブトサルゾウムシを初採集。
そのほかサルゾウムシには不明種らしきものも採れているので、この仲間は今後できる範囲で追究していきたい。
話は変わって、オオタコゾウムシ。9月下旬の夜間、東工大の芝地に複数頭見られた。生態観察として、貴重な経験だろうか?
11月下旬の西丹沢で、マツチャイロキクイゾウムシを初採集。
これにより、2010年に丹沢で見つけた薄い色のキクイゾウムシ↓がマツチャイロでないことがはっきり分かり、迷宮入りとなった。
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