昨日のオオサカマキムシモドキの採集結果を論文執筆者の初〇氏にメールで報告したところ、「米国の研究者に送りたいので無水アルコールに浸して送ってほしい」との依頼を受けました。
私はこれまでDNA検査のための個体提供を行ったことがなく、そのため無水アルコール(無水エタノールと同義ですか?)による液浸標本を作成した経験がありません。
そこで、恐縮ながら以下の諸点につきお教えいただきたく思います。
1.無水アルコールは通常の薬局で購入可能か。(アマゾンで注文可能なことは確認)
2.個体をどのような状態で無水アルコールに浸すのか。生きたままか、酢エチ〆めした後か。
3.レターパックなどで送る場合、どのような容器を使って送付することが適当か。
なお、オオサカマキムシモドキ本体に加えて、カサアブラムシも送ってほしいとの依頼を受けています。しかし、本種の餌資源であるカサアブラムシがいったいどのようなものか、自分にはよく分かっておらず(マツにはアブラムシらしき虫が多いのですが)、〇宿氏に聞いているところです。
いずれにしても、今回の8個体のうち、交尾器を抜くために6個体の腹部を取り外してしまった(そのうち♂は2個体だった)ので、初〇氏に送る個体は近いうちに採集してこようと考えています。昨日の採集から、追加採集はまだまだ可能であるという感触を持っています。
液浸標本の適切な作成・送付方法は〇宿氏にも聞いているところですが、もしも皆さまからもお教えいただければ、たいへん助かります。
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