今日は都区部某所調査の日だったが、秋学期の木曜は午後に担当授業があるため参加できず。
さて、一昨日のこと。
夜、居間でテレビをぼーっと見ていたら、脚を這う虫がいるのに気が付いた。結構デカく、イエグモの仲間でないことは一目瞭然。
捕えてみると、なんと、ヤサイゾウムシだった。
いったい何処から家の中に侵入したのか。まず間違いなく、自分自身が招き入れたのだろう。この二日前の河川敷採集の時に、持っていたリュックの中に紛れ込んだりしたのだろうか。
知らないうちに虫を家の中に持ち込んでしまうことは、実は自分にはときどき起こる事象である。
印象的な過去の事例としては、オグラカバイロコメツキを家の中で発見したというのがある(2013年)。その一週間ほど前に茨城県の取手の河川敷で虫探索をする機会があり、そのときに自分のリュックに紛れ込んだのだろうと思っている。東京都から記録のないコメツキだが、記録するわけにはいかない。しかし、普通にいるという類の虫ではないこのコメツキが、何故紛れ込んでくれたのだろう。
そして最近の事例としては、ジュンサイハムシがある。都区部某所に調査で入り込んだ日の夜、家の中でジュンサイハムシが見つかったのだ(2021年)。都区部某所で自分の荷物に紛れ込んだとしか思えない。しかし、都区部某所には何度も調査に入っていながら、ジュンサイハムシを見つけたことはない。某所の外側の濠では生息を確認しているのだが・・・。
このような過去の不思議な出来事から比べれば、ヤサイゾウムシの家庭内移入ごときは特段騒ぎ立てる話ではないだろう(と言いつつ日記ネタにしてしまったが)。
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