昨日のネタの続き。
河原でのスイープを終えて、篩採集に転換。この日は篩を持参していたのだ。
狙いは、セマルケシマグソコガネ。上流部での採集の成功体験は、河原と草むらの際の砂地を篩うというもの。しかし、ここの河原の際では良い砂地が見つからない。
そこで、少し土手の方に入っていくと、思ったより砂地が広がっていて、草も少し刈られていて良い感じ↓。
その場所で篩い始めると、ほどなく……
めでたく、セマルケシマグソコガネを東京都区部で初ゲット。
しかし、その後2頭目がなかなかヒットしない。
ようや出たく2頭目は、予期せぬ大物とセットだった。
カクスナゴミムシダマシ。東京では、13年前に上流の狛江で採って以来である。これも都区部初ゲット。
自分は東京では3頭目だが、いずれもヒメカクスナではなくカクスナであった。ヒメカクスナの分布の境はもっと西のようである。
キイロテントウゴミムシダマシも採れた。しかし、セマルケシマグソは結局2頭のみ。
しかし、幸運にも、望外のケシマグソが1頭採れた。
ハバビロコケシマグソコガネ。
こちらは狛江で採って以来12年ぶりで、もちろん東京都区部では初ゲット。
初夏から初秋までの期間は河川敷で座り込むには暑すぎるので、ケシマグソ狙いの篩採集は今頃が最適の時期かもしれない。今回は粘ってもケシマグソ3頭のみだったが、この河川敷でももっと生息密度の濃い場所があるはずである。とにかもかくにも採れることが分かったので、今後はいろいろと試行錯誤してみよう。
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