昨日のネタの続き。
東工大構内の小さな林。金網フェンスの向こう側には池がある。
けたたましいアブラゼミ、ミンミンゼミの鳴き声に高い音色のニイニイゼミの鳴き声が混じると、まだ夏の最中とほっとする。しかし、そこにツクツクボウシの鳴き声が混じり始めると、夏が終わりに向かっているのを実感する。
特に狙いもなくエノキの梢をスイープしてみる。やはり甲虫は入らないが、何度かしていくと、小さなテントウムシが1頭入る。いつものチュウジョウヒメ?と思ったが、念のため吸虫管で吸い取る。
次いで、ミズキのスイープ。強いて狙いを挙げると、芥子粒のように小さなゾウムシ。それがたった1頭だけ採れた。
口吻を含まない体長で、1.5mmに満たない。おそらく、ニッポントゲムネサルゾウムシ。
林の中での落ち枝叩きは、やはり夏涸れ模様。地面にも夏涸れはあるのだ。
ようやく、ハマベキクイゾウムシが1頭。
さて、自宅でテントウムシを検すると、どうやら自己初採集の種らしい。クビアカヒメテントウではないかと思っている。
ミズキの小さなサルゾウムシを追加して採りたくて、今日も短時間東工大構内へ。明日の日記に続く。
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