恥ずかしながら、早くも前言撤回。
自宅隣の神社に仕掛けた飼い犬FN。今朝、ほとんど食べ尽くされていて、昨晩集まっていたコブマルエンマコガネは既に離散した後だった。
ところが、その土の中に、狙いのチビコエンマコガネが1頭潜んでいた。右後肢が欠けた♂だった。自宅隣で初採集。
チビコエンマコガネは、都区部の広いオープンフィールドだけでなく市街地内にも徐々に進出し、乏しい獣FNの争奪戦に既に参戦している模様である。
それにしても、土の中にこんな小さな虫が1頭だけというのでは、チビコエンマを探す「目」をしていないと、通常ならまず見落としてしまうであろう。「いったん1頭見つかると、次々に見つかる」という出来事がしばしば起こるが、1頭見つかったことによって、見方が変わるからである。
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