夜は妻が出掛けていて一人だったので、久しぶりに、目黒区と品川区にまたがる林試の森公園に夜回りしてきた。
かつては、しばしば夜回りをしたのだが、同公園の(自分にとっての)最高のポイントである橋の上の小さな外灯ポイント(ツマグロキゲンセイ、ヒメクチキムシダマシ、コメツキガタナガクチキなどの採集例あり)がLEDに変わってしまい、集虫力が激減したことから、魅力を失ってしまったのが足が遠のいている理由である。
さて、出会った主な虫たち。
これはたぶん、カトウカミキリモドキだろう。
カオジロヒゲナガゾウムシ。
ホンドキマワリは、何故か目黒区ではこの公園でしか見られない。そのホンドキマワリは、米国赴任前よりも数を増やしているようだった。
そのホンドキマワリ、関東では黒色ばかりで銅色がないと言われているが、自分は鎌倉で銅色を見つけた記憶がある。そして、今晩ここでも初めて?銅色タイプに遭遇。
オオヒラタシデムシとサビキコリが同じ餌を分け合っている(奪い合っている)ところ。
アオオサムシも目黒区では局所的で、この公園と東大駒場キャンパスのみで生息。区内絶滅危惧種と言ってよい(↓画像は、厳密には品川区)。
オオクチキムシ(ホンドクロオオクシキムシ)も、何故か目黒区内では局所的で、この公園でしか見たことがない。
他にいろいろと確認したかったのだが、時期が悪いのかそれとも居なくなったのか、見つけるつもりで見つからなかった虫がいくつかいた。
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