昨日(月曜)の朝のこと、オオキイロコガネが集まる外灯の下に、前の晩の居残りがいないかチェックしていたところ、見慣れない赤いシギゾウムシが止まっているのを見つけた(↓画像2枚目は同一個体のアップ)。
帰宅後に図鑑で絵合わせを試みたところ、アカサビシギゾウムシという種に似ている。
しかし、アカサビシギゾウムシは九州で記録されているらしく、東京都だけでなく、もしかしたら神奈川県でさえも記録がない。インターネット上で画像を拾えないのが残念だ。
ちなみに、アカサビシギゾウムシはタブノキの花に付くということなのだが、タブノキは見つけた場所の直ぐ近くに植わっているのを、今朝確認。
自分ではどうにも同定できないので、Facebookの2mmクラブに画像を掲載したところ、「間違いなくアカサビシギゾウムシ」とのこと。どうやら、東京初記録はおろか、本州初記録らしい。
この大学キャンパスについては、「自然度が低い」とこれまでさんざん悪口を言ってきたが、虫的には不思議な場所なのかもしれない。と言うか、このキャンパスに限らず、都心部の寸断された狭い緑地は、意外とワンダーランドなのだろうか?
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