キマダラカメムシ↓(2010年5月山口県下関市にて撮影)は、分布を九州・中国地方から東方に拡大しつつあり、東京都でも2008年以降ぽつぽつと記録されているようである。
月刊むしの最新号(8月号)でも、東京都江戸川区・練馬区および神奈川県相模原市における2015年の記録が掲載されている。
金曜の夜、大田区の多摩川台公園へ夜回りに行くと、キマダラカメムシの成虫の○骸(ちょっと見苦しいですが↓)と幼虫の脱出殻を見つけた。
自分は未だ都区内でこのカメムシの生虫を確認していないが、いずれイヤというほどお目にかかることとなりそうである。
その夜の多摩川台公園では、都区部の虫として「高め」の種には、他には出会えなかった。トイレが一新され、これまでプチ観察ポイントだったのがダメになった。
その近くの外灯(蛍光灯)の周りをぶんぶん飛ぶカミキリムシをネットで捕らえてみると、これ↓だった。
ウスバカミキリは、東京都レッドデータ(2010年)では区部で準絶滅危惧種に指定されているが、今のところ幸いにもそれほど「高め」の種ではないように見える。
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