mixiユーザー(id:4991516)

2015年11月04日10:57

764 view

当地でも、Hな誘惑

 土曜(10/31)の夜、あることを確認したいため、いつもの森へ夜回り。

 その確認作業は不発に終わったのだが、ついでにテントウムシ似のテントウダマシの活動を確認し、いつものように写真をパチリ。



・・・その後、帰宅して画像を見ると・・・

フォト

 げげ。赤い紋のあるホソカタムシが写っているではないか。未採集の種である。こんなに小さな虫、夜間に自分の老いた視力では気づくはずもなかったが・・・

 待ったなし。直ぐに、また車を走らせた。

 そして、先ほどの撮影ポイントに到着し、再度、確認。

 居ない。

 ライトを照らしたので、樹皮の隙間か小穴に潜り込んでしまったか?

 同じ倒木の枝を、じっと目を凝らしながら嘗め回すように念入りにチェック。

 ・・・チェック。

 居た。
フォト

 先ほどと同一個体だろう。時間の経過とともに、少し離れた場所に移動していたようだ。

 初採集 Bitoma quadriguttata↓。体長2mm。
フォト


 これで、当地で採集したホソカタムシ(コブゴミムシダマシ科+ムキヒゲホソカタムシ科)は、10種となった。(→ アルバム「ワシントン近郊のホソカタムシ」参照。カクホソカタムシ科も含まれています)

 ホソカタムシでなければ、わざわざそれだけを探しに夜間に再び外出しなかっただろう。小さくて地味な虫にスポットライトを当てた名著「ホソカタムシの誘惑」の影響は、自分の中にまだしっかりと残っている。
17 29

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年11月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

最近の日記

もっと見る