今日は、午前中に自転車で東工大キャンパスへ。久しぶりの虫探索である。
自転車置き場に、コフキコガネ。8月下旬に見られるのは、珍しい。
ハクウンボクの実に、穴が開いている。ウシヅラヒゲナガゾウムシは健在のようだ。
ミツバチの営巣場所を見つける。残念ながら、ニホンミツバチではなくセイヨウミツバチ。
昨年の月刊むしカミキリムシ特集号に拙文が掲載されたトラフカミキリについては、多産していたクワが伐られ、現在の状況がちょっと心配。自分の予想では、これまで食い入っていなかったクワに進出しているのではないか、というもの。そんなクワが4本あるのだが、予想が当たっているのではないかと感じた。これからも、そこそこ楽しめるだろう。
要するに、とあるクワの木でトラフカミキリの繁殖→発生木がボロボロ→伐採→トラフカミキリは別のクワへ、というサイクルで都市部の中で生き延びてきているのではないかと思うのである。
他には、サクラの葉でリンゴカミキリの食痕を確認、など。
暑い。ルッキングで確認できた甲虫は、コフキコガネ、ルリマルノミハムシ、アカボシテントウのみ。モンクチビルテントウを探したのだが、見つからず。
アオドウガネは、なんと道端の○骸を1頭見たのみ。少なくともこの辺りでは、大繁殖期を終えたようだ。
チョウは、ナミアゲハ、クロアゲハ、スジグロシロチョウ、キチョウ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、イチモンジセセリ、ヤマトシジミ。
そして、アオサギ。
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