今日の日記は、日曜の昼間の採集ネタ。大目玉コメツキと緑エンマ以外の残りネタである。
ブナの立ち枯れにいた、この甲虫↓。「見たことがないゴミダマだな」と思いながら撮影していたら、ぽろっと落ちてしまった。シーズン真っ盛りのときの虫たちは、鈍そうに見えても俊敏であり、生態撮影などをしていたら採り逃がすことしばしばである。
後ほど何とか採集。展足をしようとして、初めて○○○○○科の虫であることが分かった↓
Grynocharis quadrilineata。
ブナの立ち枯れには、例のクシヒゲのシバンムシが多かったが、ときどきカクムネでクシヒゲ(♂)のコメツキダマシに出会う↓
Melasis sp.。
FN虫探しに時間を費やした後、林内に入ると、目の前を大きめの甲虫が飛んだ。ネットを手にしていなかったので、あわてて手で叩き落とすと、こんな黒いコメツキムシ↓
Melanactes morio。前胸が日本のアカヒゲヒラタコメツキに少し感じが似ている。
近場の森では、土曜に採り逃がした、小さなナガタマムシをゲット↓
Agrilus cyanescens。晴れたり曇ったりの天気で、ナガタマ採集は日が差したときしかチャンスがない。
集合写真↓(FN虫を除く。左上あたりの小さなナガクチキは材箱産)
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