日曜の採集ネタの続き。
雪が融けて春が来たこの日の目的は、材拾いに加えて、FN虫探索。冬の間ほとんど見られなかったFN虫(チビダイコク1頭のみ採集)は、早春はどうなのだろう。
というわけで、今日の武器は、斧+ノコギリ+シャベル・・・おっと、「スコップ」となっていた↓。
見つかる鹿FNの数は少ない。見つかっても、マグソコガネはおろか、何も見つからない。
ところが、とある鹿FNをひっくり返すと、センチコガネ
Geotrupes blackbunii blackbruniiが居た↓。当地のセンチコガネを土中以外で見つけたのは初めて(夜行性だと思っている)・・・
・・・と思ったら、どういう訳か、息絶えていた。↑画像の左側に見えている落ち葉の丸い穴は、おそらくこのセンチコガネのもの。この葉の上に鹿FNが乗っていて、それを目指してセンチが下から突き破ってできた穴と思われる。そんな元気だったセンチが息絶えるとは、何が起きたのだろうか? いずれにしても、この早春に既に活動しているものと思われる。
そして、この落ち葉の下で鎮座していたのが、チビダイコクコガネ
Copris minutus↓。紛れもなく、早春にも活動をしている。
ちなみに、このチビダイコクは自分がこれまで見た中では大きな方だが、センチと比べると、ご覧のとおり↓。
マグソコガネやエンマコガネは見つからなかった。冬マグソがいないのは、冬が寒すぎるからだろうか。
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