今日は、青空。
車があったら、多摩川河川敷のゴミ篩い採集に行こうと思っていたのだが、妻に車を使われてしまったので、公共交通機関で行ける場所に変更。久しぶりに葛西臨海公園へ行ってみた。
ここの浜辺は春先(3月)に2回来たのだが、今頃はどんな虫が居るのか。
この場所から始めようと思っていたところ、釣り人がいるので先へ進む。
ハマヒルガオが繁茂しているのかと思ったら、3月時より少ない。
この場所で一発目の砂篩いをすると・・・大きな虫が。
オオスナゴミムシダマシ??
いや、カクスナゴミムシダマシだった。自分にとっては河川敷の虫で、海岸では初採集。
ハマヒルガオがちょぼちょぼと生えている場所で、砂篩い。
マルチビゴミムシダマシは相変わらず多い。一方、オオマルチビは居そうにない。
わりとあっさりと、ヒメハマベエンマムシも出た。
短時間のうちに、4頭。良い時期だったようだ。
ハマヒルガオを好むトビイロヒョウタンゾウムシも相変わらず少なくない。
この場所に戻る。
ニシノホソケシマグソコガネ。
そして、スナサビキコリ。久しぶりの遭遇で、これは嬉しかった。
ハマヒルガオははびこっておらず、ハマゴウがはびこっている。
その根際には、目ぼしい虫は居そうにない。
先日の台風のせいか、浜に漂着物が多い。
漂着物(ほとんどが草本の茎)を篩ってみると、こんな小さなコメツキムシが採れた。
ミズギワコメツキの仲間ではなく、
チビマメコメツキの仲間だろうか。未同定。
ヒメハマベエンマムシ↓
スナサビキコリ↓
※ スナサビキコリは東京都本土部昆虫目録に載っているが、記録された文献の記述が見当たらない。
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