今日の神奈川昆虫談話会の例会は、レッドリストについての公開シンポジウム。
シンポジウムでの各演者のプレゼンを聴いて、今般のレッドリストの要点は、次のようにまとめられる・・・と思った。
� .轡�による食害が直接・間接的に昆虫の多様性を損ね、丹沢を中心に少なくない数の種を絶滅危惧に追いやっている。
�◆.優�ニコチノイド系の農薬の使用と外来生物の繁殖が、水生昆虫の多様性を激減させ、多くの種を絶滅・絶滅危惧に追いやっている。
このうち、�△和掌�でも既に強調されているところであるため、神奈川県としては�,鮴儷謀�に世にアピールすべきだろう。
一方、自分が調査した低地性の昆虫(甲虫)については、自分なりの考えがあるが、もう夜遅いので、ここには書かないでおく。
なお、レッドリスト担当者によれば、本来レッドリストは、各種の選定についての説明を含むレッドデータブックとともに公表されるべきであるが、今回は事情によりレッドリストが先行的に発表されてしまったとのこと。このため、注目種(神奈川県独自のカテゴリー)に外来種が含まれていることなど、何故このようなリストの選定となっているのかコンサルなど外部からの照会が多く、対応に苦慮している様子である。ただし、レッドデータブックの公表は、来年度にずれ込みそうだとのことであった。
細かなことは、またいずれ。
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