こう暑いと日中の採集は当面無理。
昨日は夜を待って近所の東京科学大学構内へ。
ナラ枯れでコナラの大木の伐採材が置かれているのだが、時を経てだいぶ朽ちてきた。それとともに、虫も少なくなっているが、朽ちてきた分、何か新しい虫が居るかもしれない。
ユミアシゴミムシダマシが目立って多い。東京都区部では普通種である。
セスジナガキマワリ。盛夏の夜の虫である。
ベニモンキノコゴミムシダマシ。この属では、都区部で最も多い。
というわけで、「いつもの連中」しか見つからないと思ったのだが、コナラ大木の伐採断面に、1mm程度の小さな赤い虫が歩いていた。
これまた普通種のアカツブエンマムシ(ヨコミゾアカツブエンマムシ)かと思ったが、ちょっと違う。
触角先端節は、球カン状。初めて見る虫だった。
図鑑をめくると、カクホソカタムシ科のチビマルホソカタムシという種のようである。自己初採集。
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