昨日は、世田谷区玉堤の多摩川河川敷でアイヌテントウ探し。
昨年6月上旬に複数頭採れた水際をスウィープしていく。7mの竿の柄が細いので、折れないように慎重に。
しかし、成虫が居ない。幼虫が1頭いて↓、リリース。とりあえずアイヌテントウの生息は今年も確認できた。
ここでの成虫には少々時期が早かったのか。しかし、幼虫が居るということは、4月〜5月上旬にも成虫は居るのだ。その頃に採れたことがないのだけれど。
ムシクサコバンゾウムシ↓もネットにときどきと入る。
ついでにヨシをスウィープすると、アオバネサルハムシとクロトゲハムシ↓がネットに多数入る中、ヤマトヒメメダカカッコウ↓がちらほら。
河原から土手側に上がって、目に付いた藪を適当に叩いてみると、今や見慣れたニセクビボソムシが居た。
河川敷で見られるニセクビボソムシはヤマトが定番なのだが、この Aderus gibbulus は増えているのか?
さて、河原で採ったミズギワコメツキ類。シラケチビミズギワコメツキを東京側で初採集↓
そして、橙色紋のあるミズギワコメツキが、2種↓
恥ずかしながら、今までこの2種をきちんと認識していなかった。よく見ると体型は違うし、前胸背の表面の様相も違う(↑左は細かな顆粒状、右は点刻)。右はヨツモンミズギワコメツキとして、左はツカダミズギワコメツキという種だろうか??
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