昨日は、久しぶりに狛江市の多摩川河川敷へ。
川崎市中原区のいつものオニグルミ林で今年も採れている不明クモゾウムシと不明チビヒラタムシ。これらは、他の場所のオニグルミでも採れないのか? そこで、どうせなら東京都側で探そうと思い、それならばオニグルミが多い狛江を選ぼう、ということである。
土手を降りると、こんな好環境↓
まずは、クモゾウムシ狙いでオニグルミの梢をスウィープ。
オニグルミキモンカミキリがネットに入る。下流域よりもずっと影が濃い。
しかし、他は下流域と同様、カラカネチビナカボソタマムシとキボシツツハムシばかり。
ふと、こんなカミキリ↓が採れた。
ジュウジクロかと思ったが、フタオビアラゲ。模様が似ていて紛らわしい。ジュウジクロには時期が遅すぎるのだろう。
下枝を叩くと、ヤハズカミキリ↓
多くの梢をスウィープしたが、クモゾウムシは形もない。早くも諦め。
ヤナギをスウィープすると、カメノコテントウ↓
かつてクワガタ屋だったとき、東京産ヒラタクワガタを求めて何度も通い詰めた場所だが、今やヤナギ・オニグルミ林の様相が大きく変わってしまった。
少しだけ河原に出て、水際の草をスウィープ。
アイヌテントウ1頭、コヤツボシツツハムシ1頭↓
オニグルミ林に戻る。クモゾウムシは諦めるとして、チビヒラタムシを探すには、叩けるような高さの枯れ枝を探さなければならない。しかし、おあつらえ向きの部分枯れがなかなか見つからない。
ようやく良さげなオニグルミを発見。右に低く伸びているのは、新鮮な?枯れ枝↓
シラオビゴマフケシカミキリ↓
樹皮下性のエンマムシ↓(同定できず、Facebookの2mmクラブに投稿中)
今やオニグルミ枯れ枝の定番、スエヒロタケホソツツキノコムシ↓
多くのウスグロチビヒラタムシが落ちたが、その中で1頭だけ、「ん?」な個体が↓
例の不明チビヒラタムシだった!
ミッションの半分を達成できた。また時を置いて叩きに来よう。
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