昨日は、オオダイコンサルゾウムシの調査の続きを行った。昨年訪れてオオダイコンサルゾウムシが見つからなかった場所(2025年4月6日拙日記参照)を再訪したのだ。
その場所は、東急多摩川線の矢口渡駅から徒歩で行った多摩川河川敷(大田区矢口)(↓地図の赤線囲いのポイント)。地図の青線囲いの場所は、自分がしばしば通っている東横線多摩川駅近くのポイントで、それと比べると、かなり下流である。
土手の上から(↓昨年の日記の画像と同じ光景)
セイヨウカラナシはスウィープできそうな株が見当たらなかったため、ハマダイコンを攻めてみる。
ひたすらスウィープして、1頭だけ見つかった(↓右上翅が破損)
その後は、上流方向を歩きながら、こんなハマダイコンの大群落↓でひたすら網を振るう。
風がとても強くて、網を風に逆らわせると直ぐにひっくり返ってしまう。しかも、なかなか採れない。
さんざんスウィープしまくって、2頭ゲット。
疲れてしまった。数は少なくても、生息確認ができればそれでよいのである。
結論。オオダイコンサルゾウムシは、分布を広げている。ただし、それは徐々にであり、爆発的ではない。
帰ろうとして土手に上がると、ハマダイコンが土手側だけでなく河川敷内にもはびこっているのが見えた↓
一昨日の日記にも書いたが、ハマダイコンは、土手だけでなく河川敷内において、アブラナ科の優占種になりつつあるのではないか。そういえば、一時あれだけはびこっていたムラサキハナナは、何処へ行った?
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