この冬の東京は乾燥し過ぎていて、越冬中の虫探しもままならないと感じるほどだ。
これまでの採集個体の整理(妻から厳命されている)と執筆活動があるため、2月中はフィールドに出る回数を極力減らそうと思う・・・・・・。思っているけれど、我慢できるかどうか。
そういえば、一昨日世田谷区で採集したイズヒメサビキコリ(↓画像再掲)について、一つ書き忘れたことがある。
イズヒメサビキコリは、昨年11月来多摩川両岸で20頭近く採集してきたが、そのいずれもが、河川敷と住宅街の境を成す「土手」の上または外であった(外の方が多い)。すなわち、イズヒメサビキコリは河川敷の中では見つけていないのだ(他の3種は河川敷内でも見つけている)。これは偶然なのか、それともそのような生態をしているのか。
さて、採集個体を整理し始めると、2024年9月13日の夜に近所の東京科学大学で採集したコメツキムシが気になった。
夜間にコナラ倒木の樹皮上を歩いていたので、その状況からチャイロコメツキと即断し、一応採集して放っておいたもの。しかし、改めて見てみると、チャイロコメツキには見えない。何だろう? Ampedusなのかどうかも分からない・・・
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