昨日も、短時間だけ、近場の多摩川河川敷に出撃。一昨日は、下の地図の青い地域で、昨日は、だいぶ上流の赤い地域。東海道新幹線が多摩川を渡る橋の付近である。
最初は、土手の外側に落ちているコンクリ片を攻めたが、スナゴミダマ類やヨツボシテンダマのみ。
そこで、河川敷側に行くが、コンクリ片や石が見当たらない。
ゴルフ練習場のわきに、めくれそうなコンクリ片をようやく発見(↓赤矢印)
ヒメサビキコリ類をなんとか3個体確保。
↓の�△蓮∩斡伺悗侶舛�らコガタヒメ。�,函蔑∧屬辰討い襪�)��がわからない。
帰宅後、検鏡。
まず、上記�□�は、やはりコガタヒメサビキコリで間違いないだろう。♀個体。
次いで、上記��↓。上翅をめくると、下翅が完全なので、ヒメサビキコリ。
その交尾器↓。イズヒメと似るが、中央片の先端の角度がイズヒメほど鋭くなく、正三角形(60℃)に近い。
そして、上記�、�。上翅をめくると、下翅が短小だった。
これはハマベオオヒメサビキコリかと期待するが、交尾器↓を見るとイズヒメだった。残念。
前日に採ったイズヒメ♂個体と比較↓(左が上記個体、右が前日の個体)
前胸背と上翅の縦の長さの比が違うように見える(左は上翅が長い)が、これも同種とは、なかなか難しいものだ。神奈川のS藤氏は過日「(イズヒメと比較して)ハマベオオヒメのほうは上翅がやや細長く、鱗毛は一様に淡色である点はやや安定している」と私信してきたが、ハマベオオヒメとイズヒメは必ずしも外見では区別できないかもしれない。
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