ヒメサビキコリ属の小型3種の比較でも。
コガタヒメサビキコリ↓。河川敷だけでなく、内陸部にも多い、普通種。
前胸背の側縁は後端に向けて狭まらず、後端近くがわずかに波曲する。上翅の肩部は直角に近い(下翅は完全)。
♂交尾器。側片は緩やかに波打つ。
ツシマヒメサビキコリ↓。東京都未記録。
前胸背の側縁は後端に向けて狭まるが、後端近くでわずかに波曲する。上翅の肩部は広角(下翅は短小)。
前胸背の側縁が後端近くで波曲しない個体もいる。
♂交尾器。側片は波打つ。
イズヒメサビキコリ↓。神奈川県レッドリスト種ながら、数多い。
前胸背の側縁は後端に向けて狭まり、後端近くで波曲しない(このことから、ハマベオオヒメサビキコリと誤同定されやすい)。上翅の肩部は広角(下翅は短小)。
♂交尾器。側片は真っ直ぐ。
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