自宅で仕事をしていると、通勤時の移動もないため、運動不足になる。
ということを言い訳に、昨日は昼過ぎに大田区側の多摩川河川敷へ行ってきた。
気温は高くとも季節は10月に入って一週間を経過しようとしていて、曼殊沙華の花はもう終わりかけていた。
密かな狙いは、特定外来種の植物であるオオフサモにつく、サルゾウムシの仲間。
ところが、夏までオオフサモがまとまって生えていた場所(↓画像の赤矢印)は、オオイヌタデにとって代わっていた。こりゃ、ダメだ。特定外来種のくせに、ここでは弱い。
仕方がないので、オオイヌタデなどを探る。当然、タデ食うサルゾウムシたちが姿を見せる(↓タデノクチブトサルゾウムシ、ホソクチブトサルゾウムシ(学名未確定)、タデトゲサルゾウムシ)
ヤナギの低木↓を叩いてみる。
ホソクチゾウムシ(日本未記録種)が落ちた。春の虫と思っていて、こんな時期に発生しているとは知らなかった。これだけ、5頭採集。
この虫に関する報文を書くことがJUNさんからの宿題になっているのに、未だ手を付ける時間がとれていない・・・(涙)
他に見られた虫たち↓。まず、ノハラボタル(外来種)。
この虫は多摩川では今や普通種だが、国内でどれだけ分布しているのだろう。
そして、クロトゲハムシ。
この虫は5−6月に見られるというイメージを持っていて、秋にも出現するとは知らなかった。
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