昨日の日記に載せた種不明のクビボソハムシについては、三浦半島昆虫研究会のメンバーに情報提供をお願いしたところ、何名かの方々から採集個体の提供を受けることが出来そうな状況となった。横須賀市では、だいぶ繁殖している様子である。
さて、その鎌倉ネタの続き。不明クビボソハムシを1頭採った後は、いつものように裏山へ。
このアオキ(左)とカクレミノ(右)を叩くと・・・
やはりアミダテントウが数頭落ちる。
その後、上の一枚目の画像の場所でも1頭落ちた。この美麗種が鎌倉(を含む三浦半島)で普通種化していることを再確認した。
一方、ササ藪叩きでは目ぼしい虫は落ちなかった。
妻の実家からすぐ近くの公園にも寄ってみた。クズには見慣れた食痕がいっぱい付いている。
クズクビボソハムシを東京都心で初発見してから9年経ってここまで勢力を拡大させてきたことは、ずっと観察してきた者にとっては感慨深い。
小さなアカマツを叩くと・・・
ムツキボシテントウが数頭落ちた。
このムツキボシテントウは越冬予備軍と思われるが、越冬明けに「キボシ」が「アカボシ」になるのは、どういうことなのだろう(ただし、その越冬明けの「アカボシ」もやがて「キボシ」に戻ってしまうのだが)。
ログインしてコメントを確認・投稿する