昨日の採集個体ネタ。
あまり採らないつもりだったが、見慣れない虫はつい採ってしまう。三浦半島の先端近くなので、都区部では見られない虫が多い。
このケシキスイ↓は、触角先端の球かんがタテヨコ同じ長さのため、ドウイロムクゲケシキスイなのだろう。自己初採集。
しかし、前胸背の色が違うし、そもそも体長が2.5mmに届かないほど小さい(ドウイロは図鑑では3.3〜4.8mm)。テネラルなのか、例外的に小さな個体は色が変わるということか(例:ヒラタクワガタの極小個体は褐色となる)。
このキスイムシ(Chryptophagus属)↓は、よく見るクロモンキスイ(と思っているもの)と比べると上翅が短い。鎌倉でもこんなキスイムシを採ったことがある。
キスイムシには分からない虫が多い。
これもキスイムシの仲間で、クロノコムネキスイ↓。昨日の日記の画像が横向きだったので、あらためて画像掲載。
少ない虫のようでいて、横須賀には多そうだ。
これも再登場の、キアシチビオオキノコ↓
チビオオキノコと名が付く種群の多くを自分は採ったことがない。黒いのに肢が黄色いのがいるとは思わなかった。
昨日、ビーティングやスイーピングで見られるコメツキムシにはヒラタクシコメツキが多かったが、この個体↓は違って見えたので採集。
ハネナシオオクシコメツキでいいだろうか。自己初採集ではないが、交尾器を抜いたのは初めて。
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