いつもの河川敷ポイントより少し上流のポイント。草が勢いよく伸びているため、夜に来てワンドや河原に無事に出られるか、導線を確認するために来訪。
結論。釣り師やクワガタ屋が入っていないようで、踏み跡でできた道はほとんどなく、夜に来れば遭難必至。このポイントは残念ながら夜のゴミムシ採集に使えそうにない。
とりあえず、オニグルミをスイーピング&ビーティング。何故かカメノコテントウがいた(リリース)。
このポイントから早々に引揚げ、仕方がないのでいつものポイントへ移動。↓小さなオニグルミ林。
枯れ枝を叩くと、黒っぽいチビヒラタムシが落ちた↓。触角が長く、ウスグロチビヒラタムシとは違って見える。後述。
スエヒロタケホソツツキノコムシ(神奈川県未記録種)↓が2頭。
個人的には10数年ぶりの、モンシロハネカクシダマシ↓。
オニグルミの梢のスイーピングで、タテスジキツツハムシの近縁種を狙ってみるが、多摩区(上流)のポイントと違って見つからない。そのかわり、ジュウジミズギワコメツキが2頭採れた。
その他、意外なことに、オニグルミからオニヒメテントウ↓が1頭採れた。
さて、前述したチビヒラタムシ↓。各脛節先端に、一本の突起がある。
これ↓は、先日横浜市都筑区の公園で採ったウスグロチビヒラタムシ♂。やはり違うようだ。
平野図説に載っているクロケブカチビヒラタムシ(仮称)とも違って見える。迷宮入りか?
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