昨晩は、昨年の夏の夜にせっせと通った川崎市中原区等々力の河川敷を、1か月以上ぶりに訪問。
夥しい数のオオヒラタシデムシが見られた。ミミズを食している集団をいくつも目にした。
土手にはコスナゴミムシダマシに混じってヤマトスナゴミムシダマシ。分布拡大中なのか、もともといるのか。
ヨツボシツヤナガゴミムシは、相変わらず数が多い。短時間でのべ30頭は目にしたように思う。
ここは、局所的にヨツボシツヤナガゴミムシの特異な多産地となっている、ということだろう。
ヨツボシツヤナガゴミムシは、酢酸エチルで〆ると赤斑の色がくすんでしまう。ところが、このとき採集した2頭のうち1頭がテネラル気味だったせいか、酢エチ後でも赤斑が比較的鮮やかに残ってくれた。
昨年足繁く通ったこのポイントでは、自分には新しい発見をすることが難しくなっている。かと言って他のポイントでは、このポイントほど虫が賑やかではないが、やはり新規開拓を優先すべきだろう。
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