「外来種」について考える、の第2回。
ある生物が、�,發箸發叛限�していない地域に、�⊃涌拇�作用により移入してきた場合に、「外来種」となる。したがって、ある種が「外来種」であるためには、�,鉢△陵弖錣鬟�リアしなければならず、このことは、国外由来でも国内由来でも同じである。
日本から遠く離れた外国に生息している種が、突然日本に現れたというような例は、�,皚△盖燭い魘瓦猴消呂�なく、国外由来の外来種であることが明らかである。
ただし、国外由来でも、日本の周辺国(台湾・中国・朝鮮半島・沿海州ロシア)に生息していることが知られている種が、突然日本に現れたという例では、�,陵弖錣頬榲�に当てはまるのか、判断が難しい場合もありそうだ。まずは、その地域のこれまでの記録を信頼するしかないのだが、信頼度によっては見方が変わりうる。
この問題は、国内由来の外来種の認定において、より大きくなる。北海道のカブトムシの例では、大きくて目立つ虫のため�,魯�リアできるし、本州とは海峡を挟むため�△皀�リアが容易である。一方、本州という陸続きの範囲内では、やや複雑である。西日本にしか生息が知られていない種が突然(東海・湘南地方を飛び越えて)東京都に姿を現わしたら、国内外来種と考えざるを得ないが、それはまさに、これまでの東京都およびその周辺からの記録への信頼がベースとなる。
次回は、具体的な例ととともに、この問題を掘り下げてみたい。
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