昨日(日曜日)の午前中は独りの時間ができたので、前々から訪れてみたかった三ッ池公園(横浜市鶴見区)に行ってみた。
真冬のような気温で、おまけに小雨がぱらつくあいにくの天気。まあ、いわゆるロケハン目的で園内を歩いてみた。
この公園の印象は、想像していたよりも自然度が高い林が点在しているというもの。実はハマベキクイゾウムシを探すためにもっと自然度の低い公園を探していたのだが、その意味では当てが外れた。
ケヤキの樹皮をめくっても、越冬のために潜り込んでいる虫はまだ少ない様子。ハルニレノキクイムシ↓。
同じく、アメイロホソゴミムシダマシ↓。
大きなクヌギがちらほら。カシノナガキクイムシの仕業か、不自然に樹液を出していた↓。
クズには見慣れた食痕↓が多く見られた。クズクビボソハムシはここにも進出済みである。
ケヤキ樹皮下に集団でいた、ヒメトビハムシ↓。
葉もすっかり色づいて、晩秋の様相↓。
大きな池の一角に、小規模ながらヨシ原があった↓。
コナラの落ち枝から、ヤマトデオキノコムシ↓。この大きなデオキノコは、東京都区部では見たことがない。
この公園に再び来るかどうかは微妙なところだが、ヨシ原を春から夏にスイープすると面白いかもしれない。
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